• エコモチFAQ
  • エコモチに関するよくある質問と回答をまとめました

緊急支援のお願い

エコモチホーム > エコモチとは? > エコモチの概要

エコモチの概要

process1.エコ・アクションメニューの選択で「気づき、学び」

参加者はまず自分がチャレンジするエコ・アクションをメニューの中から選択します。メニューは定期的に更新される「エコモチ共通メニュー」と、「企業オリジナルメニュー」、個人が自由に設定できる「フリー欄」から構成されます。
メニューの難易度やテーマ性もさまざまで、参加者にとってメニュー選びの時点で気づきや学びになります。仕事中に実践できることだけでなく、日常生活の中で実践できることもメニューに含まれます。

 

process2.エコ・アクションを実践「行動」

社員が楽しくエコ・アクションを実践します。
普段はできそうでもなかなか実践できない「マイ箸」「1駅歩く」「階段をつかう」など、誰にでも簡単に実践できるメニューがそろっています。エコモチがこれらのアクションを起こすきっかけとなります。エコモチ参加者どうし、楽しみながら行動し、エコの話題に花咲かせる場面が生まれてくるかもしれません。

 

process3.実践申告のクリックでシード獲得「楽しみ」

エコモチのWebサイトにアクセスし、エコ・アクションを実践したかどうか1クリックでチェックし、申告します。申告のタイミングは毎日、週1回、月1回など企業ごとに設定可能です。
チェック数の合計が「シード*」に加算されます。自分のシードがどんどん貯まっていくことで、ちょっとした楽しみが感じられます。

 

エコ・アクションの一つひとつを一粒のタネ(=Seed)であるとの考えから、ポイントの単位が「シード」と名付けられました。(1アクション=1シード)

 

process4.NPO/NGOへ寄付「世界とのつながり」

支援先NPO/NGOリストの中から、それぞれの活動内容をよく読みます。支援したい団体を選び、シードを寄付します。複数の団体にそれぞれ寄付してもかまいませんし、寄付できる単位は1シードからになります。
エコモチは、NPO/NGOの取り組みを知るきっかけになり、世界の課題に対する関心を引き出すことができます。がんばって自らアクションを起こした結果、世界のあちこちで起こっているほっとけない問題に対する支援につながります。このことが、自分が社会に役立っているという思いを育み、いのちに潤いを与えます。

 

process5.成果が見える「フィードバック」

各企業の管理ページでは、自社の参加者の、行動の傾向や、シード獲得状況、ランキングなどを確認することができます。
参加者自身は、自らのシード獲得履歴、寄付履歴がわかるほか、自社の社員全体でどのくらいの参加者がいるのか、どのくらいシードが貯まっているのか、全体でどのくらい寄付が行われたのか、その結果、支援先ではどんな変化が起こっているのかなどさまざまな情報をWebサイトから知ることができます。

 

ページトップへ